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ツアラーバイク、それはゆったりとラクチンなライディングポジションを 持ち、カウルやスクリーンが付いてライダーの負担を軽減する工夫が 凝らされた、ロングツーリングなどの長時間高速運転が出来るように あらゆる工夫が凝らされたバイクなのである。
一言にツアラーバイクといってもその種類はさまざまで、アメリカンも ツアラーバイクとして数えられる場合もあります。
ここでは主にロードモデルのツアラーバイクを紹介していきます。
まずホンダのツアラーバイクは1100ccのフラッグシップモデルCBR1100XX スーパーブラックバードです。空力を意識したシャープなフォルムを持ち、 後期型ではフューエルインジェクション=FI、そしてブレーキ面では コンビブレーキシステム=CBSを装着し装備も充実しています。
約152馬力のハイパワーながら、ホンダらしい誰にでも扱いやすい特性に 仕上げてあります。
またシートも前後一体型でタンデムしやすいですし、燃料タンクは23ℓも 入ります。ビッグバイクでのロングツーリングでは大活躍の一台です。 この車両はカスタムベースとしても広く人気があり、スーパースポーツ並みの 走りに突起した特性に仕上げることも可能です。
ヤマハのラインナップにはFJR1300というバイクがあります。
このバイクは1300ccのエンジンに約143馬力のパワー、そしてブラックバード
を凌ぐ容量の25ℓ燃料タンクを搭載しています。
エンジンには2軸バランサーを内蔵しダンパー付きのドライブシャフトで振動
を軽減させています。またこのバイクの凄いところは、電動でスクリーンが 動かせるところです。輸出仕様にはアンチロックブレーキシステム=ABS も装着されています。
まさにロングツーリングの為に作られた快適なスポーツツアラーバイク と言えるでしょう。 スズキのツアラーといえばGSX1300R隼でしょう。
R1000同様スズキの魂が込められた意欲作といえます。この隼は量産車
世界初となる300k/hオーバーを現実のものとしたバイクです。
装備はエンジンのシリンダーにメッキ加工を施して摩擦を減らし、2ステージ
制御の46φフューエルインジェクション、スズキラムエアシステムSRADの
導入などです。 |
03年モデルでは日本国内限定240台で、HIDヘッドライトのスペシャルカラー が発売されました。 フロントフォークのインナーチューブはチタンコーティングをして錆に強く 摩擦も軽減されています。
またこの車種は意外と足付きがいいので立ちごけもしにくいです。
国内4メーカー最後のカワサキのラインナップはZZR1100の後継機として
ZZR1200が受け継いでいます。
欧米で人気のある丸みお帯びたボディーデザインも人気があります。
エンジンはZRX1200のものを改良しツインラムエアでパワーを増した155
馬力になっています。またフルブースト時には163馬力にまで達する設計
です。このバイクは最近の大型バイクには珍しくFIではなくてキャブレターを
採用しているのも特徴です。
近い将来ZX-1400がでるそうですが、エンジンってどこまでおっきくなって いくのでしょうか?謎です。
ここでは紹介していませんが、他にもまだまだツアラーバイクは 作られています。
例えばジャンルとしては微妙なカワサキNINJA ZX-12R、ホンダの希少
エンジン縦置きクランク90度水冷DOHC4バルブV型4気筒を積んだ
STXパン・ヨーロピアン、素人には手が出せない超豪華装備の278万円、
水平対向6気筒OHC2バルブのラグジュアリーツアラーバイク、
ゴールドウィング1800
カワサキの旗艦ボエジャー、28ℓもの大型タンク1000GTR、標準で
パニアケース装着のホンダドービル、数少ないスズキの油冷ツアラー
バイクGSX750F、 ホンダお得意のV4エンジンを積んだVFR800、などなどです。
なお、私の勝手なオススメツアラーバイクはCBR1100XXです。 |
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